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いよいよ年の瀬が押し迫り、慌ただしい日々がやってきました。
多くの業界が繁忙期な今、
他と同じように私たちも一緒に働ける仲間を探しています!
ただし、「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。
この求人情報をご覧になっているみなさんも、
「最低限ここは……!」と譲れない部分があるはずです。
さて、当社で譲れないモノ、、それは「向上心」です!
私たちの仕事は日々進化していく仕事です。
お客様のご要望に合わせた業務はもちろんのこと、
より満足していただけるような提案もできるようにしておくのが、
私たち“プロ”です。
もちろん、入社してすぐに「何でもできるようになれ」なんて
無理難題は言いません。先輩たちの仕事をたくさん見て、
たくさん経験して、たくさん失敗して学んでください。
そうして吸収した知識や技術は、糧となり、
みなさんの、そして私たち会社の「宝」になります。
もちろん、サポート体制も充実しています。
詳しくはぜひお問い合わせください♪
みなさんの中に燻っている「向上心」、
ぜひ当社で活かしてみませんか?
ご連絡、心よりお待ち申し上げております(^^)/~~~
だいぶ冷え込む季節になってきましたね。
さて、今年も「サンクスビギングデー」の時季がやってきました!
みなさんは、「サンクスビギングデー」をご存知でしょうか?
「サンクスビギングデー」とは、
アメリカなどで開催される「感謝祭の日」のことです。
アメリカでは、毎年11月の第4木曜日を「サンクスビギングデー」とし、
家族や友人とご馳走を食べるのが慣例となっています。
親戚一同が集まって、大規模な食事会が開かれることも多く、
同国では「サンクスビギングデー」が祝日となっています。
日本ではあまり馴染みのない「サンクスビギングデー」ですが、
似たような「収穫祭」は日本でも古来より行われてきました。
それが11月23日の「勤労感謝の日」です。
これは元々、「新嘗祭(にいなめさい)」という祭日でした。
新嘗祭では、その年に収穫できた作物などを神様に献上し、
さらにそのお供え物を神々からの賜り物として食し、
自らの働きや仲間たちの働きに「お疲れ様」と声を掛け合っていました。
神への感謝だけではなく、自分たちの「勤め」にも感謝をすることから転じて、
現在は「勤労感謝の日」として、日本の祝日に制定されています。
「サンクスビギングデー」ではご馳走を食べるのが通例ですが、
その中でもメインディッシュは決まって“あるモノ”です。
何だと思いますか?
答えは、「七面鳥(ターキー)」です。
もしかすると、クリスマスのイメージが強いかもしれませんね(笑)
定番の丸焼きはもちろん、
七面鳥の中にパンや野菜を詰め込んだ「スタッフィング」という料理や、
ターキーの肉汁を使って作る「グレービーソース」など、
七面鳥にまつわるご馳走がたくさんテーブルに並びます。
日本では流通や調理法の問題上、
あまり七面鳥を食べる機会がありませんが、
「サンクスビギングデー」を楽しく過ごすことはできます。
そもそも、「サンクスビギングデー」とは、「感謝をし合う日」のことです。
寒くなってきたこの季節、ご家族やご友人と、
美味しいご馳走を囲んでみてはいかがでしょうか?
楽しい団欒のひとときに、
「いつもありがとう」と声をかければ、
きっと身体だけでなく心も温まること間違いなしですよ♪
みなさん、こんにちは!
いよいよ秋本番、涼しくて心地の良い季節になってきましたね。
この季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものがいくつもあります。
突然ですが、みなさんは「〇〇の秋」ときいて、いくつ思いつきますか?
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、行楽の秋、読書の秋……、もっとたくさん思い
ついた方もいらっしゃるかもしれません。人それぞれに「秋」の楽しみ方はあります
ので、自分だけの「秋」をぜひ謳歌してくださいね!
では、なぜこの季節には「〇〇の秋」と呼ばれるものが多くあるのかご存知でしょう
か?
諸説ありますが、例えば「食欲の秋」は――言い換えれば「収穫の秋」ですよね―
―、動物たちが来たる冬眠に備えて、栄養分を秋のうちにとっておこう、という本能
によって食欲が増長され、様々な獲物を狩ることから、そう呼ばれるようになったと
いわれています。
これは何も、食欲に限ったことではありません。
芸術の秋、スポーツの秋という言葉があるように、動物も、人間も、過ごしやすく活
発になるのがこの季節なのです。そう、何か新しいことに挑戦してみたり、寒くなる
冬に備えて今のうちに身体を動かしてみたり……、そういう季節に「秋」はピッタリ
だということです。
夏は暑く、冬は寒い。日本の四季は美しいですが、どうしてもその反面、極端な暑さ
と寒さに見舞われる夏や冬には活動をしたくなくなるものです。その点、秋は四季の
中でも最も過ごしやすい季節とされており、活発に動くことができます。
せっかくの「秋」です。
この機会に、何か一つ、やりたいことを見つけてみませんか?
チャレンジの秋、という言葉もあります。
これまでやったことのなかった業種・職種でも、やってみると案外面白いかもしれま
せん。 今までに体験したことがなかったような世界に出会えるかもしれません。
当社では現在、求人を募集しております。
私たちと一緒に、新しい「秋」を見つけてみませんか?
まずはお気軽にご連絡くださいませ♪
みなさんと働ける日々を、心よりお待ちしております!
コロナの感染が増加している今、企業の採用活動も変化しています。
これまで対面でのやり取りが多かった面接・採用試験も一変し、
オンラインでの面接や試験が増えてきました。
そして、働き方についても、毎日通勤し出社するという流れから、
リモートワークによる勤務を認める会社も出てきています。
そんな中で今、「ワークライフインテグレーション」という言葉が注目されていま
す。
似たような言葉で、
仕事と生活の調和を目指す「ワークライフバランス」については、
聞いたことがある人も多いかと思います。
2つの違いはどこにあるのでしょうか?
実はワーク(仕事面)とライフ(生活面)を区別するかどうかに違いがあります。
よく知られている「ワークライフバランス」とは、
仕事と生活を別々のものと考え、両方のバランスが崩れないように
働くことを意味します。
しかし一方で、「ワークライフインテグレーション」は
仕事と生活を区別することなく、
両方とも「その人の人生を形成する一つのもの」として考えます。
仕事と個人の生活面を区別しないことにより、プライベートが充実すれば
仕事でも意欲的に働けるような効果が期待できます。
つまり、両者を切り離さず、一方を良くすることでもう一方も充実させる
「シナジー効果(相乗効果)」を狙うのが「ワークライフインテグレーション」なの
です。
非常に面白い考え方ですよね。日本ではあまり馴染みのない考え方です。
でも、諸外国ではこうした考え方が当たり前になっている国もあります。
例えばスペイン。スペイン人は日中仕事をして頑張った後は、
そのまま職場でみんなと楽しくディナー、パーティーをすることが日常です。
プライベートと仕事を区別することなく、楽しく充実した人生を過ごす。
スペイン人の陽気で明るい気質は、「ワークライフインテグレーション」
から来ているのかもしれません。
こうした「ワークライフインテグレーション」のメリットは、
幸福感のアップや生産性の向上、そして様々な働き方ができることが挙げられます。
当社でもスペインほどではありませんが(笑)、
働く皆さんが明るく充実した毎日を過ごせるような環境を目指しています。
心優しい先輩方や頼もしい社長もいますので、ぜひ一緒に働いてみませんか?
「仕事もプライベートも充実させたい!」
そんな志の高いあなたからのご応募、お待ちしております!
「円周率」を延々と記しただけの本「円周率1,000,000桁表」が密かな「ロングセ
ラー」なのだそうです。
1996年の初版以降、「第3.14刷」「第3.141刷」「第3.1415刷」…と円周率にちなみ
増刷を重ね、累計販売冊数は22年5月末時点で3万8172冊と4万部に迫る勢いです。
この本では、「3」から始まる円周率を1ページあたり1万桁、合計100万桁分が掲載さ
れています。しかし、一見用途不明の本が、なぜここまで売れているのでしょう?
ある方は、数学の先生の離任のプレゼントとして購入しました。
その先生よると「教室に置いておくと生徒が面白がって、興味を持ってくれる」との
こと。
じつは、プレゼントとして購入する方が多いのだそうです。
価格は円周率にちなんで314円(税抜き)です。この辺りも気が利いていて、確かに
プレゼントにぴったりですね。
[出典]
JCASTニュース
https://nordot.app/906670528063127552?c=113147194022725109
7月17日が何の日かご存じですか?
今から67年前の1955年7月17日、世界初のディズニーランド「カリフォルニア ディズニーランド・リゾート」がオープンしました!
大人も子供も楽しめる夢の国はウォルト・ディズニーの念願でした。
ディズニーランドの開発には構想開始から15年以上という長い年月がかかっています。
第二次世界大戦や、資金面の困難に直面した時期がありつつも、1954年7月21日に着工に漕ぎ着けました。
着工してからも建設現場にほぼ毎日訪れ、屈んで子供の視線になって、建物や木々の配置を自ら指示したそうです。
ウォルト・ディズニーは
「ディズニーランドは永遠に完成しない。世界に想像力がある限り、成長し続けるだろう。」
という言葉を残してこの世を去ったそうです。
数十年たった今でも世界中の沢山の人に夢と希望与え続けるディズニーの世界。
これからも私たちに夢と希望を与え続けてくれるでしょう!!